2008年02月08日

ユニクロの背と腹



ユニクロックは間違いなくオシャレなものだと思う。
若い男女百人を集めてユニクロックがおしゃれだと思うかどうかアンケートを取ったら、八十人くらいはおしゃれだと思うと答えるんじゃないかなあと思うくらいオシャレだ。

ユニクロックの音楽を担当しているのはファンタスティックプラスティックマシーンこと田中知之だったと思う。かれはその巨体を揺さぶりながら世界各地でDJとして活躍している。
藤原ヒロシのホームページに載ってるブログによると、ミラノコレクションでの何個かのブランドの音楽を担当したりもしているようだ。
田中知之はもともとレディメードレーベルに所属してて、小西康陽の弟分のような感じかと思ってたら、スタイリストの熊谷隆志が所属するキキに所属してたり、藤原ヒロシともつながってたりして、そういったコネで、ミラノコレクションで音楽やったりもできるのかなあと想像する。
なんか小西よりもお金持ってそうな感じを受けるけど、どうなんだろう。

で、ユニクロだけど、ユニクロがやっているユニクロックとか、アーティストこらぼTとかはとてもオシャレだ。
そして売っている服のクオリティも高い。シルエットにしても、素材にしても。
いま日本で最も人気のあるブランドの一つであるラッドミュージシャンのデザイナーである黒田さんはかつてクイックジャパンのインタビューに答えて、オシャレに見せるためだけに洋服を着ようと思うんだったら全身ユニクロで十分といった内容のことを発言していた。プロからみてもそのレベルの洋服が手ごろな価格で買える。

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でも、でも、実際に店舗に人を呼び寄せているのは新聞に挟まったダサいチラシなんだと思う。あのでかでかと安い値段を強調したあのダサいチラシ、さらに、車がガンガンとまれる駐車場、または大型量販店の中といった立地条件によって、おっちゃんやおばちゃん、おじいちゃんおばあちゃんはユニクロに買い物に来る。そして、ユニクロックを見て店にやってきた大学生やアーティストティ−目当てで店にやってきたフリーターの何十倍ものお金を落として行ってくれるのだろう。

あのダサいチラシがクリエイティブとお金、背と腹のバランサーだな。

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posted by クレマスター at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリコレ

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ファッションと口に出した場合に避けて通れないものの一つにパリコレクションがあるということはあまり違和感のない意見だと思う。
そもそもこのパリコレクション、パリコレっていうのは何なんだろう、他にもミラノ、ニューヨークとかもあるみたいで、これは何なんだろうという疑問が浮かんだ。
まず調べたのはウィキペディア。
早速答えっぽいのが書いてあった。
僕なりにまとめると、

そもそも金持ちのための一点モノを作る際の参考にするために、デザイナーが各々のセンスを見せつけあって、こんなにおしゃれなの作れますよというのを競っていたのが、
パリ、オートクチュール、コレクション。



オートクチュールっていうのは、フランス語で高級仕立て服という意味、仕立てってとこがキーみたいだった。



でも高級仕立て服っていうのはとても高くて、買う人がどんどん減ってった。売るほうも採算が取れなくなってきた。



で生まれたのが、パリ、プレタポルテ、コレクション。



プレタポルテっていうのは既成服って意味。オートクチュールより安い。
で一般的にコレクションって言われてんのは、プレタポルテのほう。パリ以外のも全部これ。

ってことだった。
ただ、コレクションってのは、センスを凝縮したものであって、実際に売られている服とは異なるようだった。
実際に着れるかよりも楽しいショーとか、斬新なショーとかをやったもんがちで、そのショーが好意的に受け止められるかどうか、話題になるかどうかで、ブランドイメージが決まり、そのブランドの服が売れるかどうかが決まる、といった感じらしい。
posted by クレマスター at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

エアモック

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エアモックのようなシューレースもベルクロもない靴がとても気になる最近。というより、靴だけにとどまらず、装飾をできるだけはぎとって、機能性重視なんだけど、デザインもいいっていう物を身につけたいってのが僕の今の気分で、このコンセプトを体現している自分が買える範囲のブランドって言ったら、サイクルとかソフとかになるんだろうか、どっちも裏原系で、スマートの全盛期に思春期を地方都市で過ごした僕はなんだかそういうブランドに対して昔あこがれていた分だけ微妙な感情をもってしまって、そういうブランドの服を素直に見れなくなってしまっている。
今の高校生とかはどういうブランドを好んでいるんだろ、裏原は今も健在なんだろうか、
なんだかんだで藤原ヒロシのホームページとか見てみると結構な数の洋服類がSOLDOUTだったりするので、裏原系のブランドはいまだに健在とみて間違いはないのかなと思う。
息の長いブームとしては、スキニーもその一つだと思う。
スキニーに対しては僕は否定的な立場をとっていて、それはなぜかというと、男のお尻って問題だと思う。
アメリカなんかでは男のお尻がプリッとしていると魅力的だとみなされたりすると何かで読んだことがあるけど、日本においては男のお尻がプリッとしているのはあまり魅力的じゃなくて、ベクトルとしては笑いの方向に向いていると思う。
この、国が変わることで魅力的の方向に向いていたベクトルが笑いの方向に変わる例の男のプリけつ以外の例としてはたとえばシャラポアのチクビなんかがあげられる。

posted by クレマスター at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

ラベンハムのキルティングジャケット





今年の冬はキルティングジャケットを着ている人をあまり見ない冬だなあと思う。
男性のアウターで一番多く見るのはファー付きのダウンジャケットかなあ。女性のほうがいろいろな種類のアウターを着ている人を見る。
数少ないキルティングジャケットを着ている男性っつたら若手のサラリーマンくらいかな。
でもなんかラベンハムのキルティングジャケットを着ているサラリーマンはぱっと見仕事ができそうな感じに見えるので、ぱっと見仕事のできなさそうに見られがちの人にはお勧めのアイテムなのかもしれない。

キルティングジャケットの元祖はラベンハムで、その辺の事情やクオリティに関してはオールアバウトの記事がとても詳しくてわかりやすい。↓
http://allabout.co.jp/mensstyle/mensfashion/closeup/CU20041230A/index.htm

posted by クレマスター at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

青いカラータイツ

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最近とても気になる女性のファッション文化のひとつに青いカラータイツがある。街を歩いていてもっとも多く目にするのはエンジのカラータイツかまたは紫のカラータイツなんだけど、一番気になるのはターコイズブルーとか、ブルー、のカラータイツであって、なんだかその足の異物感みたいなのに変だな〜という感じを受けつつもかわいいなーと感じる。
さらに、青いカラータイツの多くがしっかりした素材のものではなくて、ストッキングくらいの薄さ、青いカラータイツの後ろから足の肌色が覗いてるっていう状態にあって、その肌が透けてる感じもなんだかエロいんだか何だかわからない感じをボクに味あわせる一因になっている気がする。
例えば、来年の今頃はきっとブルーのカラータイツを履くことは恥ずかしいことになっているんだろう。そういったせつな的な花の命は短い的なものは魅力的であると僕は考える。

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このカラータイツブームのルーツはバレンシアガの秋冬コレクションにあるらしい。でもそういったコレクションでのトレンドが、ストリートのトレンドと密接に結びついてるのかと問われるとそんなことはないと思う。カラータイツにしても、バレンシアガ以外のブランドは特にカラータイツを強く打ち出してはいなかったし、ブームは何がきっかけってこともなく生まれるものなのだと思う。そんなことを考えつつ、今日も僕は異物感あふれるブルーの足を眺めるのだった。
ラベル:女性
posted by クレマスター at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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