
最近とても気になる女性のファッション文化のひとつに青いカラータイツがある。街を歩いていてもっとも多く目にするのはエンジのカラータイツかまたは紫のカラータイツなんだけど、一番気になるのはターコイズブルーとか、ブルー、のカラータイツであって、なんだかその足の異物感みたいなのに変だな〜という感じを受けつつもかわいいなーと感じる。
さらに、青いカラータイツの多くがしっかりした素材のものではなくて、ストッキングくらいの薄さ、青いカラータイツの後ろから足の肌色が覗いてるっていう状態にあって、その肌が透けてる感じもなんだかエロいんだか何だかわからない感じをボクに味あわせる一因になっている気がする。
例えば、来年の今頃はきっとブルーのカラータイツを履くことは恥ずかしいことになっているんだろう。そういったせつな的な花の命は短い的なものは魅力的であると僕は考える。

このカラータイツブームのルーツはバレンシアガの秋冬コレクションにあるらしい。でもそういったコレクションでのトレンドが、ストリートのトレンドと密接に結びついてるのかと問われるとそんなことはないと思う。カラータイツにしても、バレンシアガ以外のブランドは特にカラータイツを強く打ち出してはいなかったし、ブームは何がきっかけってこともなく生まれるものなのだと思う。そんなことを考えつつ、今日も僕は異物感あふれるブルーの足を眺めるのだった。
ラベル:女性
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